高気密高断熱の住宅には換気が大切

minka_bs_1.jpg

こんにちは!
R+house井笠浅口店の岡田です。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!
今回は高気密高断熱の換気についてのお話です。


高気密・高断熱住宅が増えている

日本の高気密・高断熱住宅の歴史は、昭和のオイルショックを契機に北海道から始まったとされます。
高騰した灯油の使用を減らすために、北欧の高気密・高断熱の知恵を取り入れようと考えたのです。
近年では北海道や東北といった寒冷地だけでなく、北陸や関東でも高気密・高断熱住宅が増えてきています。
高気密・高断熱住宅とは「隙間を極力なくし、冷暖房効率を良くした家」です。
気密性が高いため、冷暖房効率が良く省エネルギーで快適、遮音性やプライバシー保護の面で優れる、特に都市では排気ガス・粉塵・花粉を防ぐなど様々なメリットがあります。


高気密・高断熱住宅の注意点

高気密・高断熱住宅は、気密性が高いため、自然換気のみに頼ると換気が不足してしまいます。
換気が滞ると、建材や家具から発生する化学物質が屋内に留まってしまい、シックハウス症候群を引き起こすことがあります。
また、空気が溜まることで息苦しさを感じることや、水蒸気が外へと逃げられずにカビの原因となることも。
ですから、換気に対する感覚が従来の家と同じでは、健康に住める高気密住宅を建てることは出来ないのです。


高気密・高断熱住宅に必要な計画換気

以上の理由から、高気密・高断熱の住宅では、24時間換気可能なシステムの必要があります。
換気回数を適切に調節出来るような換気システムを、計画換気と呼びます。
換気の方法は3種類に分かれ、それぞれ気候への適正やコスト、湿気対策の能力などに異なる特徴があります。


第1種換気:給気・排気とも換気ファンで行う

第2種換気:給気は換気ファンで行い、排気は排気口から自然に行う

第3種換気:排気は換気ファンで行い、給気は給気口から自然に行う


施工時には換気方式についてよく相談しておきましょう。
高気密・高断熱住宅のことなら、R+house井笠浅口店に気軽にご相談ください。


まとめ

高気密・高断熱住宅を建てるなら計画換気についても考える必要があります。
計画換気について理解して、快適に暮らせる住まいづくりを実現しましょう。

PageTop

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

https://www.okayamatoubi.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1422